本研究室では、セメント・コンクリート材料を対象に、国際的な新規性と独自性をもつ研究であることを 出発点として、基礎研究から応用研究、社会実装まで幅広く取り組んでいます。
基礎研究では、材料構造や反応機構を丁寧に理解し、「なぜそうなるのか」を説明できる知見を積み重ねる ことを重視しています。応用研究・社会実装は、基礎研究の成果を社会の中で検証し、次の課題を見出す ための重要なステップです。
環境やインフラの長期的な持続性につながることを常に意識し、ナノスケールの材料構造から、深海などの 極限環境、持続的な地域社会づくりへの貢献まで、研究の射程を広く設定しています。 研究の段階やテーマはさまざまですが、「科学として新しいか」「将来にわたって意味を持つか」という 視点を研究軸としています。